ふぃー……っておっちゃぁぁん!?[虚無が消えた事に安堵しながらも。紅と共にぶっ倒れた人>>95の隣へ、目を白黒させながら降り立つと、傷口に手を当てて包帯代わりにしようと。――これがホントの手当、である。]ふぇぇ、おっちゃん、死んだら駄目だよぉ!?[テンパりまくってなにをいうやら、である*]