なので、うん。一欠片じゃなくていいから。必要なだけ、どうぞ![一欠片では対価に足りないと思って言うのだが、感じられる力量差からくる根源的な恐怖が無くなったわけでもない。とりあえず差し出した右腕は小刻みに震えてしまっている]い、痛くないと嬉しいなっ?[緊張を誤魔化すための軽口も弱々しくては、笑われてしまうだろうか*]