[一応また聞きという形であるが名前は知っているとはいえ、自己紹介より先に一緒に応援しあうというのも奇縁…というよりは最近よくある縁である。輝いているような>>105と聞かれれば、だいたいそうだぞ。とか答えただろう。いつのまにか近くにやってきていた青年が、『俺達の女神ミューズ…!』と跪いて拝んでいるが、そんな感じでは応援は届かんぞ。筋肉が足りない!!そんなことがあったりしつつ] ハンナーーーー!![筋肉に従って応援をしていくのであった*]