人狼物語−薔薇の下国

57 少人数で人狼BBSRP村 ―ミッドサマーの夜―


シスター フリーデル

 ─パメラ宅─

[>>75午前中の来訪者としては大人数な自分達を迎えたパメラ達に、今の村の状態を告げる。
主な説明はジムゾンが行ってくれた>>91
都での彼の役割を知っているからこそ、適任だと思い黙って話に耳を傾けていた。
ドライさを滲ませたその態度>>93には、ひっそりと苦笑をして]

 教会全体というよりは、彼が特別ですね。彼は、若い頃から悪魔祓いを請け負う様な所に属していましたし、有名でしたから。
 彼は、余所者といえど安全ですよ。人狼がいるこの村の中では、なくてはならない人かと。

[パメラが教会と人狼退治の結びつきに対して疑問を持った言葉を発せば>>97、やんわりとそう口を開いた。

情で見れば、余所者である自分と神父は村の者達からすれば人外も同然に思えるだろう。
自分は兎も角、少なくともジムゾンの立ち位置は確率すべきだと思っての言。
パメラの家にいる村の者達一人一人の顔を見て、はっきりと告げる]

(107) 2013/09/18(Wed) 18:16:13

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