[やがて蹄の音が増えて>>100、視線はそちらへと向く]ずるい、と言われてもね。[視線は彼方に向けたまま、傍で呟かれた声>>103に小さく笑って。直後、黒馬が現れたのは目端で捉えていたものの、気にした様子は無かった]さて、共闘する気は、あるかい?[近付く者が如何なる者か、未だ判別はつかないが。刃交えることになるならどうするか、短くタイガに問うた*]