人狼物語−薔薇の下国

65 ルー・ガルー OROCHI


辺境伯 ソマリ

[やがて蹄の音が増えて>>100、視線はそちらへと向く]

ずるい、と言われてもね。

[視線は彼方に向けたまま、傍で呟かれた声>>103に小さく笑って。
直後、黒馬が現れたのは目端で捉えていたものの、気にした様子は無かった]

さて、共闘する気は、あるかい?

[近付く者が如何なる者か、未だ判別はつかないが。
刃交えることになるならどうするか、短くタイガに問うた*]

(107) 2013/09/22(Sun) 16:13:41

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