[出てきた液体に肩を落とす]カフェオレ、かな…これじゃ…薬は、飲めないよな…どうしよう…[甘いものは好きではない、誰かに渡そうにも話しかけることは出来ずドリンクボックスの前でうろうろと視線を彷徨わせ]ぁ…クラ、リッサ…これ、あげるよ…君、甘いものは、大丈夫だった、よね…?[そこに笑顔で手を振る向日葵娘>>103飲み物を差し出し彼女の顔色を窺う、曖昧な記憶では間違っていたかもしれない]