ヴェルナ>>96続きヴェルナーまわりで感じていたのは、「ぽやんと喋っていて、殺意が低い」かもしれにゃい。殺意が低い、というのは疑い先を吊るという行動があまり見られないのと、逆に白いと思ってる人を白いと主張する行動も見られないというか。だから、ぽやんとしている。それでスノウ的エアーポケットに居たみたいな感じかにゃあ。朝ぼんやり見返すと「あれヴェルナー白い理由がないにゃ」となり、候補にあがったという感じかにゃ。