人狼物語−薔薇の下国

332 【絶望村】貴方と私が乗れない方舟


資産家の息子 カーク

お、おう。

[皿を小さなテーブルに置くと立ち上がって二人の横を通り過ぎる。
ゆっくりとドアを開けて一度だけ振り返って神妙な面持ちで一言だけベルガマスコに声を掛けた。]

……かなり美味しくできたよ。

(106) 2015/05/07(Thu) 23:05:17

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