人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


騎士 ジークムント

 これからもそう呼んでほしいものです。


[口元に手を宛がうアプサラス>>102に柔い笑みを向ける。
子であるシメオンを案じての申し出かもしれないと
親であるアプサラスの言葉を思い返し考えていたが
彼女がどう思っているかはわからず]


 野茨公もあなたを好ましく、大事に思っているはず。
 だから妬かれても仕方ない、と。


[何かを思い浮かべ止まる声。野茨公の名が出されれば>>104緩く頷き]


 そのお言葉、有り難く。
 ――誰かに焼き殺されても文句はいえなくなりそうだ。

(106) 2014/02/21(Fri) 02:45:30

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