[それ以上は言葉を紡がず、彼の方を見ぬままに顔を上げて]
…なんか、おなか空いちゃった。
トーマスさん戻ってきてたら何か作ってくれないかお願いしてみようか。
あんまり疲れてるようだったら悪いけどさ、もしかしたらうちの郷の野菜で料理作ってくれるかもしれないし。
そうだ、氷結水は飲ませてもらった?
あれもうちの方で良く飲むヤツだから、ちょっと懐かしいかもしれないよ。
[努めて明るい声で、トーマスとのやり取り>>5>>7を交えて話をした後、話した通り熱量を確保しようと一旦この場を離れ。
その後、準備が済み次第また光の門から上層へと向かっていった*]