人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


共和国大使補佐 シメオン

[港に下りてすぐ、クレメンスが人々に囲まれてしまうのが見える。
こりゃまた、と赤い瞳を瞬かせた直後、ゆらりと現れた姿>>54に瞳を細めた]

まぁまぁ、落ち着けヘイズナイト。
ここはおっさんに任せて良いと思うぜ?

[物騒なことを呟くサシャ>>96に、ひそりと声を返す。
ここで手を出すのは得策じゃないと考えてのこと]

おっさんも大概狸だからな。

[褒めてるのか貶してるのか]

(106) 2015/03/10(Tue) 23:33:49

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