[港に下りてすぐ、クレメンスが人々に囲まれてしまうのが見える。こりゃまた、と赤い瞳を瞬かせた直後、ゆらりと現れた姿>>54に瞳を細めた]まぁまぁ、落ち着けヘイズナイト。ここはおっさんに任せて良いと思うぜ?[物騒なことを呟くサシャ>>96に、ひそりと声を返す。ここで手を出すのは得策じゃないと考えてのこと]おっさんも大概狸だからな。[褒めてるのか貶してるのか]