[ダーフィが第一エリアの方に移動するのに、少し思案する。あいつが行ったなら、あっちは何とかなるかね。と、思えるくらいの信頼は置いてるが…心配はまた別物だ] 分かってる! サロンと残る人のことは引き受ける、 お前はメリーを頼んだぞ! ……酒を奢る約束を忘れんなよ![ドロイド達の重なり合う身体を躱しながら、振り向いた友人呼びかけに続く大声>>100>>101に、そう、叫びかえし]