いえ、最初は空き家かとも思ったのですがそうではないようですので。こちらには仕事で来ていますので流石に家主に挨拶もなしというわけには行かないと思いまして。[皆の後方から後に続きながら、ヴェルナーの問い>>104に答える。どことなくまだ緊張はしているものの、大分落ち着きを取り戻した様子で。]こう見えても・・・・・・エクソシストなんですよ私。[──そう一同に告げた**]