あっ……、申し訳ございません。 1名様ですね。 『エドはドジなんですぜ! 許してくれなんですぜー?』[彼が慌てて言い直すと同時、契約者の時計が要らない補足を。余計なことをと思いつつ、満面の笑みを浮かべて席へと案内した。*]