『あんた!
支配者ボコすとか言ってるけど、どこ向かう気なのよ!
あいつらはこっち!』
[白鴎の一団>>95に呼びかけ、
外に飛ばされた一派>>83が居る方角を指し示した。
纏まりつつある一団を指揮する隼の青年>>103にも
塔と外側の二手に分かれている事を伝え指示を仰ぐ]
『私は外側の案内を致しますわ。
あ、貴方方に任せて置いたらとんでもない所に行きそうですし!
こうなったら一言、物申してやらないと気が済みませんわ…!』
[自棄になった様に剣を振りかざして、
他に負けず先陣切る様に突っ込んでいった**]