人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


共和国大使補佐 シメオン

― オプティモ ―

[ライフルを受けた時の対処法を講習して欲しいと言うクレメンスの願い>>91は、専門じゃなくてもよければ、と諾を返す。
元々医療はナミュールに提供する予定にあった技術の一つ。
味方が銃弾を受ける可能性がある今、否やを言う理由はない]

[そうした日々を過ごして後のシメオンの願い>>87
それに返るクレメンスの表情は至極呆れていた>>92]

命を捨てるために行くんじゃねーよ。
命を繋ぐために行くんだ。

[彼の言葉を真っ向から否定する]

(105) 2015/03/14(Sat) 18:48:39

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