人狼物語−薔薇の下国

437 【TMMI】バベルの大図書館Re.


司書 ローレル

[カフェで、紅茶を手に入れて戻ってくる。もう飽きるほど聞いたレコーダーをもう一度聞きなおしながら、いまだものすごい格好で眠っているフェリクスを眺める]

フェリクスさんの初日の主張は、バグがスキャンされるのなら騙ってくるのが基本であるということ。ただし、騙りが出たときは本物のスキャナーが襲いづらくなってしまうこと。…騙ったバグがどんな判定を出すか、までの言及はありませんが…とりあえず騙ることに意味があると考えていそうです。
その時点で、現状と違いすぎて…騙ることでかき回してくると強く信じながらこんな手段をとるのかなぁ。とは、思っています。

(105) 2016/06/01(Wed) 09:33:20

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