[幼い頃は騎竜師となって、兄の助けに、との思いから修行に明け暮れ。
想定外で戻ってからは、王となるべき資質を示すために駆け抜け。
即位した後も異変の際には先陣を切って駆けた場所。
この地への想いは言葉で表せるものではないから、口にすることはなく]
そうだな、掃除は必要……っと。
[振るわれる鞭をふよん、と往なす真珠色。>>70
中々やるな、なんて思いつつ]
あー……そうだな。
白狼児……いや、今は当代の妖白狼か。
あいつが動かんはずもない。
[守り人の話>>83には頷きひとつ、返して。
大きめの立方体とのあれこれ>>84に、突っ込みをいれるより先に聞こえた声>>80に、ひとつ、瞬いた]