人狼物語−薔薇の下国

564 天冥交鎖 ―風龍峡、時流混線―


嵐激の騎竜師 カーク

[幼い頃は騎竜師となって、兄の助けに、との思いから修行に明け暮れ。
想定外で戻ってからは、王となるべき資質を示すために駆け抜け。
即位した後も異変の際には先陣を切って駆けた場所。
この地への想いは言葉で表せるものではないから、口にすることはなく]

 そうだな、掃除は必要……っと。

[振るわれる鞭をふよん、と往なす真珠色。>>70
中々やるな、なんて思いつつ]

 あー……そうだな。
 白狼児……いや、今は当代の妖白狼か。

 あいつが動かんはずもない。

[守り人の話>>83には頷きひとつ、返して。
大きめの立方体とのあれこれ>>84に、突っ込みをいれるより先に聞こえた声>>80に、ひとつ、瞬いた]

(105) 2022/08/25(Thu) 22:50:23

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