[さて露払いを続けるか、と服の砂埃をバサバサした時のこと。警告の声>>103に視線を巡らせると、これまでのものより大きな個体が天へと吼えていた]あれぶっ倒せば一旦落ち着きそうかなー?[率いるモノを潰せば少なくとも統率力は無くなるはずだ、と。そんな意図を込めて言い、視線は一度周囲へと*]