アイリはアヴェとはまた違う方向でフットワークの軽さを感じる。
都度都度今自分が思っている事を場に出して、それへの反応で自身の考えをアップデートしている>>68>>69>>70
アヴェとのフットワークの違いは、アヴェは一歩引いた所から場を観察することが出来るが、アイリは自分が場に入って手探りするイメージだ。だからアイリはどちらかと言うと灰幕下向きで、今日の審判のイメージではない。
アイリ>>78>>87
★ローシェンみたいなタイプが苦手って言ってたな。消去法で考察するタイプが苦手ってことかな?(俺も相性悪そうと言っていたし)
取説プリーズと言われてたし、今日間に合うか分からんがローシェン見てこよう。