-教会 礼拝堂- リヒャルト >>103 >>104
この耳と尻尾やっぱり神経が通っているのか?不思議だな
[なんて呑気なことを口にしながらわふっ!と言ったリヒャルトを見つめる
リヒャルトが紙に何かを書き終えればそれを見ながらこう応える]
リヒャルトもなのか……話せないというのは不便だな。
私も昨日は酒場にいた、それで朝起きたらこうなっていたんだ。
[と話を続ける、昨日の夜は特に変な事は無かったことも含めて]
[上の下着はと尋ねてきたリヒャルトに少し顔を赤くしてこう話す]
ほら?急にデカくなったせいでサイズの合う下着がなくてな?しかも上着を胸のせいでキツくて着ているとボタンが破けたり飛びそうで……
仕方なくなんだ。
[と言いながら上目遣いにリヒャルトをみた、もしあるのなら大きめの上着を貸して貰えないかと言った]