[同室しようと勇気を振り絞ったドロシーとそれに楽しそうに同意するシュテラ、カサンドラのふわふわ組をみて和み笑顔をこぼし]ああ、ローゼンハイムさん戻って参られたのですね?そんなにボロボロになってかわいそうに。そうですね、一部屋はぼろぼろで休憩しなければならないローゼンハイムさんのために開けていただいて私たちはこちらで寝ますか?[ローゼンハイムにも少しの優しさを…]あ、ボーイさん、ここの部屋は外から鍵がかけられますか?