わふっ!わふっ![追いかけていた相手のことなんかすっかり忘れて、飛んでいった骨を追いかけて部屋の端っこへ一直線。骨っこをゲットすると、喜色満面でかじり始めた。しばらくすれば、がりっ、とか、ばきっ、とか聞こえ出す。幸いなことに、主も歯は丈夫な方だったらしい。]