―朝:クララの部屋→?→神父の部屋―[再び2階に上がり、まず階段に一番近い、ジムゾンから知らせようと、203号室の扉を叩く] 神父様? たいへんです、クララが…っ。 ……神父様、……神父様? [神父様!と何度か名を呼び扉を叩くも、応えはなく]