……けほ、ごほ……――[何故か、魔法を発動してるだけで息苦しくなる。使いすぎたかと眉を歪め] どうすんの、そいつ。 君がやるなら譲るよ。変わりに別の魔女は貰うけど。[口元を押さえながら咳き込む。笑いすぎて咳き込んでるわけではないのだがそう見えてしまうかもしれない。仕方ない。]