― 夜・宿→集会所 ―
[ふらふらと集会所に戻るとテーブルの上にあったピザに目が留まる>>99
そういえばこの試練が始まってから、食事らしい食事はとっていなかった…気がした。]
ただいま…さて、じゃあ今夜も始めよう。
[先ずはゾフィヤに尋ねられていた>>90事について、メモに書き始める。]
>>95形
クレステッド周りで、発言した時に感じていたことでいいか?
>>2:258この時点では偽>真視/占い師の真贋材料にしたい
夜明け後も>>3:44まではクレステッドは偽物だと信じていた…のだが。
振り返ると、周りの反応>>2:244>>2:246>>2:250>>2:259があんまりにも非守護獣らしく…クレステッド守護獣も有り得ると判断。そこから少しフォロー>>3:59>>3:61
>>3:164のAは本当にそう、思っていたことだったが…
「俺が守護獣ならイングリッドを護衛するぞ」と言ったつもりだ。
クレステッドが本物なら非守護獣透けないようにするのは、邪魔なだけかな…と迷っていた。組織視点では、既に守護獣が分かっているんだからな。