人狼物語−薔薇の下国

124 【TMMI】バベルの大図書館


翻訳者 ウェルシュ

[ドロシーには頷き、テオドールへ向けて]

監視者はゾフィを護衛してはいない。僕を護衛してもいなかったろう。
そうであった場合は、即時にその事実を告白して偽物を吊ろうって流れになるはずだ。

非能力者を護衛していたと仮定すると、本日ゾフィを処刑するなら監視者の護衛先を吊らなくて済む。
監視者自身を処刑してしまう心配もなく、処刑先決定後に監視者を騙ったFelix Culpaを逃してしまうこともない。

(104) 2014/01/24(Fri) 21:17:19

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