人狼物語−薔薇の下国

201 異端なるモノの舞踏場


銀月の奏者 ソマリ

― 舞踏場・近辺 ―

ああ、忌まわしいねぇ。
その『名』も、その『名』が成した事も何もかも。

[それは揺るぎない事実、故に否定はしない。
続いた問いかけ>>101には、冷たく笑んで]

……それを知って、どうすると言うのかな。
君にとっては、詮無いことだろう?

[返すのは、緩やかな拒絶。
鴉と黒猫に視線が向くのは一瞬、細められた目は対する狩人に向けられる。
一見するとただ緩く立つだけのその姿には、隙と呼べそうなものはない]

(104) 2014/06/04(Wed) 23:39:21

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