[結局何も出来ずにテーブルに並べられる料理>>98を眺め。自分も手を出していいのだろうか。誰宛でもないのだろうが、好きなものを選べと言ってくれた黒髪の男に感謝してしまう。3(3x1)と飲み物3(3x1)を選ぶと端の席で食事を済ませた]