人狼物語−薔薇の下国

68 Es2nd― 緋の世界に滲む月 ―


読書家 レト

[朗らかな笑顔を恨みがましく睨みつける。
頭に伸ばされる手を拒まないのは、比較的最近になってから。
常の笑顔は変わらずとも、レトにも、一応の変化はあったのかもしれない]

 ……ま、いいけどさ

[悪かった、と謝られてしまえば、仕方ない。
表情を緩ませて、俯きがちに小さく笑うだけ]

(104) 2013/09/28(Sat) 16:24:31

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