[小付れて見てみると囁かれる>>100そういえばなんで庇ってるんだろ]……なんとなく?[そう言って大人しく後ろに行くしかなかった>>101](……どうして僕庇ってたんだろ。)『妾に聞くな。』[そんな会話が真剣な話の後ろ>>102でおこなわれていた*]