― 神域最奥部 ―もういいんですか?はいっ。[ヴェルナーの声>>79を聞いて傍らからもう一歩離れる。向こうではミーネが残念そうにしているのが見えて、可愛いなぁとクスクス笑った。その前には何やらこちらが見守られてしまっていたとは知らず。後々のことも今は想像のその字すら浮かばない]