人狼物語−薔薇の下国

112 【身内村】帰ってきた愉快な仲間達【薔薇101再戦】


【演】漂泊の天才演奏家 ソマリ

おはよう諸君。

ボク記の真を捨てきれていないのは、記の単独感。>>1:270で挙げたとおりだね。
単独感を放つのは、同陣営仲間が見えない真狂。
狼だとしたら彼女を偽決め打ちして吊ろうとするこの流れはいささか不自然に思えてね。
撤回、灰考察の黒塗り感を除いてもその姿勢は両者大きく違うがスキル差もあるとは思う。
かといってドロシー君にヴィクトリア君ほどおかしなところは特に見受けられないけどね。
ちよっと気になったのは>>1:59で軍が非占回す前に確占たみたい(軍が占COをしないと知っているような感じ)。
まぁここに関しては、昨日〜夜明けにかけて行われた嬢-軍のやり取りを見て、ここのライン切れているようだし(このやり取りに喉割きすぎ)。
そのため>>1:59はドロシー君自身確占しそうな状況に焦った(驚いた)真占に見えてきたよ。

記の単独感について、偽決め打ち勢が用長嬢捜執、さらにここに来て天踊鍛官も偽決め打ちだ。
記偽決め打ちしてないのは、軍くらいなもので、あまりに孤立している。
いくら確占を防ぐためとはいえ、狼陣営から騙りに出したのだとしたら、こんな形で見捨てるのは正直1w捨ててるようなものだろう。
この辺りも気になっている。

(103) 2014/01/05(Sun) 09:09:51

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