人狼物語−薔薇の下国

352 夕凪の村


准士官 オズワルド

戻り。

クラリッサが占い騙りに出たのは、どういう要素なのだろうなぁ。「灰狼が有能である」のか「占い騙りが一番得意な狼が自分であった」のか「占い騙りができる囁き・狼がいなかった」のか。
この2−2が能動的な選択であれば、何を考えてクラリッサが騙り役になったか。

陣形選択について持論がある人間が見た方がいいと思うので、一旦枝だけ出しておく。

ウェルシュの質問に答えておくと。
>>3:158の三段目と表情選択で純粋にクラリッサがローに「困った感」を拾ったんだよな。
これを当時、「素ボケ部分を『判定は事前に知っているはずなのでロークラリッサだとおかしい』と論だてられた場合反論できない=吊れない」で困ったのかな、と思ったのと。

下手な庇いは逆にラインを取られるので、そっちを狙ったのかなぁと。

イングリッド指摘部分は今読み直すとそうでもないな。
クラリッサの困り感を寧ろ非ラインに取った記憶。

(102) 2015/07/09(Thu) 21:01:19

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