―医務室→ [セルウィンの話>>53を聞いてから、遺体を確認しに行くというローに同行する際。] あ、ありがとうございます……ごめんなさい。[痛みは鎮痛剤で多少おさまってはいるものの、まだふらつく身体を支えるように、腕を掴んで組んでもらえば。>>54。サーラしては素直にありがたくて、彼の優しさが嬉しかったけれど。カレルとしては足で纏いでしかないような気がして。申し訳なさそうに、お礼を口にしてから。]