誰が必要とするなど、後から見つけていけばいいだけである!自ら手を伸ばせば誰かがその手を取るのであるよ![悲痛な声>>100には心情をそのままぶつける。誰が手を取るのか。少なくとも助けを求めて彼が手を伸ばせば男は手を取るつもりである]奪われた物は取り返せばいい!失くしたものは補っていけばいい!青年の世界は君と母親だけなのか![睨み付ける彼へと、やはりその身を捕まえる事を諦めない]*