だ、そうだ。ナイトも一緒だからもう泣く必要もないんだと。[肩をすくめ戯けて言うと手を伸ばし。] この先、辛いことも多いかもしれないけど、 こうして乗り越えられると思ってる。 だから、保護なんて犠牲にならずに一緒に生きてくれないか。 [大事な人への思いを見つけた。それが言葉になるうちに告げて。]