[まさか別嬪さんに心配されてたとは知らなかったよ>>96。
もしからかわれたら>>97、『いい男だから仕方ねえよなあ』とか笑ってかわすところだけども。
海に思い入れが、と聞かれれば僅か眉を動かしてしまった。
誤魔化せねえだろうなあ、で渋々。]
さすが考古学者サマ
俺の信仰してる宗教も知ってる、と>>98
[こっちはあまり宗教に興味ないからさ。
まさか冒瀆的な名前だったことなんか知らねえよね。
もしかして出身の島で奉られてるの、あちらでは邪神だったりするんかなあ。とか。まあ聞かなきゃわからねえんだけど。
発破を掛けられれば溜息1つ。]
俺、これでも普段以上に働いてるんだけどぉ
お前さん、どんだけ俺を扱き使う気なのよ
貰うのは酒代だけで結構
一緒に飲んで話が弾むとも思えねえしぃ
[まさかフルネームで覚えられてるとは思わなかった>>99。
やるしかないのはわかってるから、文句は言ってもやるけれど。
段々頭も覚醒してきたからね。ちょっとした嫌味。
でも貰えそうなら貰っておこう。]