人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


情報部広報課伍長 ミリアム

[ゴロゴロと喉を慣らす真白猫を抱えて倉庫を目指し歩く。
途中、あちこちの区画を覗いてみたが、どこもかしこもマスコット達で溢れ返っていた]

……収拾つくのかしら、これ。

[捕まえる端から増殖する可能性もあるため、いたちごっことなる可能性も高い]

(102) 2015/05/23(Sat) 22:29:04

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