人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


学生 キアラ

そっか、じゃあ食事も迷っちゃいそうだね。
混まない時に食べないとな。

[>>86出店の味はばっちりと聞かされれば、少々の空腹を自覚するのは気の所為か。
人の波に飲まれていた時にも美味しそうな香りが漂っていたのだから仕方ない。

スノウとラヴィと触れ合えるコーナーは女性や子供に人気がある。
今は少し落ち着いているだろうか。]

スノウちゃんとラヴィちゃんにも会いに行ってくるよ。
それじゃあねー。

[そう言って、笑顔でメレディスと別れた。*]

(102) 2015/05/22(Fri) 22:55:47

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