おや、そうなんですか?クリフと中がよさそうですので、てっきり彼の保護者かと[どうやらクリフとは先程あったばかりらしい>>101面倒見のいい人だなぁ、なんて思いながら]はい、僕はシュナであってますえっと……お兄さん?[名前を知らないので、クリフが呼ぶようにそう呼んでみた洋館に入ればとある1室へと案内する。途中会話もあったろうかそこでは紅茶が用意されている――筈いつの間にか姿を消した>>99ジルには、気付かぬままに*]