人狼物語−薔薇の下国

124 【TMMI】バベルの大図書館


書記 オクタヴィアス

[振り返ったとき、桔梗色の髪が棚の向こうを通りすがるのが目に入る。 ]

……あ、エリー。 

[エレオノーレは此方に気づいたのかどうか、もう別の棚に向かいかけているようで、声をかけるには少し遠かった。
ゆえに、その愛称を口にしたのも、呼びかけるというよりは確認のようなものだった。]

(102) 2014/01/16(Thu) 21:29:04

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