[響き渡る悲鳴>>99。 また遅かったと顔を顰めつつも。 制した手でそのままカタリナを抱きしめ、その頭を数度撫で。]ごめん、ね……。[一言、呟いてから開放し。 降りていくなら見送ってから、自身は部屋の中へと。]