人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


山岳の民 ヴェルザンディ

 新しい風が、どこに沿って、どこに向かうかは、わからないけれど。

 ……今、いただいた言葉は、必ず糧にします。

[仮に、外との関わりを取り戻す道を選んだとして。
今のこの状況で、どの勢力に沿う事になるかはわからない]

 お話しくださって、えと、ありがとうございました。

[表情和らげ、出来る限り丁寧な礼をする。
肩の小猿も、習うようにぴょこりと頭を下げた。*]

(101) 2015/03/12(Thu) 23:25:55

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