[そちらを見れば白い煙が彼の身を覆い隠していて。大きく膨らんで晴れていったその後には]わぁ。[本性顕現に零れるのは感嘆の声。大きさに驚くことはないし、むしろその声の可愛らしさ>>96にもう笑いたくなってしまったほど。器用に書かれる文字といい、流石すぎると思うばかりだ]