■4.能力者考察
霊能者二人の単体印象についてはまた後ほど見返すけど、ちょっと気がついた点があるの。
先にそこだけでも皆で共有するべきだと思ったので。
霊能者の二人共、記を狂人だと言っているの。
(鍛>>65 官>>72)
これは注目しないといけないの。
どちらかは真だけど、もう片方は偽。
霊に狂人がいる場合と狼がいる場合で考えてみるの。
【霊:真狂の場合】
霊が真狂の場合、狂人視点で占が真狼なのが判明。
狼の主人が吊られないようにする為に、自身で縄を消費する為に占い師の内訳を真狂として霊を真狼の流れにさせたいはず。
霊に狂がいる場合は霊ロラ誘発させたいのだろうし、占:真狂 霊:真狼視させる為に記:狂だと答える可能性が高い。
【霊:真狼の場合】
霊が真狼の場合、狼は狂人に縄を消費してほしい。
狂人に縄を消費させるためにも占い師に狼がいるという占:真狼 を推すはず。
占:真狂の流れになると霊:真狼なので霊ロラで霊にいる狼が吊られる可能性が高くなる。
それを避けるために、記が狂人と狼どちらなのかについては意見がバラけてどちらの派も複数人いることに乗じて、記:狼だと答える可能性が高い。