人狼物語−薔薇の下国

483 翠龍幻霧 ─天霊遺跡封印行─


公子 セルウィン

[ 霧の中の気配にまだ気を配りながら、傍にトールがやって来たのを見れば>>99そちらに視線を向けて笑みを浮かべ、ひとつ頷いた ]

話の続きとやらを聞かせてもらおうか。

[ やがて、再び守人の前に立つと、強い視線と口調で告げる ]

ただでは、通さぬと言ったな?では、ただでなければ、何を支払えと言うのだ?

[ その手には、まだ抜き身のままの剣が握られて在る* ]

(101) 2017/08/06(Sun) 00:59:03

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby