[ 地下避難所へ戻ってくると、シュテルンさんへ上の様子を伝える] 軍の人が居るよ、安心だ。 暖房もついているようだった それと、村の他の人たちもここへ来ているみたいだ[ 少女の気を引く情報があったなら、何か反応があっただろうか…?] 僕はエレオノーレさんをここで待つよ あまり遅いようなら、外へ見に行く。 まぁ、彼女なら寒さにやられることも無いだろう[ マレンマはそれを告げると、一度ニコッと笑い、ダンボールの1つに腰掛けた] **