人狼物語−薔薇の下国

332 【絶望村】貴方と私が乗れない方舟


笑顔の青年 マレンマ

[ 地下避難所へ戻ってくると、シュテルンさんへ上の様子を伝える]

 軍の人が居るよ、安心だ。
 暖房もついているようだった
 それと、村の他の人たちもここへ来ているみたいだ

[ 少女の気を引く情報があったなら、何か反応があっただろうか…?]

 僕はエレオノーレさんをここで待つよ
 あまり遅いようなら、外へ見に行く。
 まぁ、彼女なら寒さにやられることも無いだろう

[ マレンマはそれを告げると、一度ニコッと笑い、ダンボールの1つに腰掛けた] **

(101) 2015/05/04(Mon) 01:40:28

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby