人狼物語−薔薇の下国

483 翠龍幻霧 ─天霊遺跡封印行─


精霊師 コンスタンツェ



[不思議そうに首を傾げる。]

ええ、そうですね。

[人が何かを禁忌とするのは、それなりの理由がある。
その事は理解しているが]

……これでも、此方へ来訪するのを自重はしているのですが。

[理はある程度破るためにある、と言わんばかりであった。*]

(100) 2017/08/16(Wed) 21:32:41 (rinne)

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