― 中央平原 ―
はっはっはっはっは!
[妖怪からバケモノなどと感想>>94も増えていき地味に自分の司令からも戦いたくないなんて思われてる...は迎え撃つ構えのマルール弓騎兵>>95をみて勇ましく笑った
出迎えのまばらな矢など気にも留めぬとばかりに突撃は一切の緩みはない]
止まる騎兵も落ちる騎兵もいらないよ!アタシの下にいるのはなんだい!
『蹂躙する風であります!!』
よし!いくよ!
[最前線。ゆえに一番狙われる射撃地点にて、ハルバードを振るい矢をうっとうしそうに払い落とす。連れてきた騎兵は一人残らず今まで一度も戦っていない温存されていた部隊だ、動きも...の気迫に応じるように冴えわたっていた。
二刀>>95を構えるそれが先陣の大将だろう。文字通り一直線に突き進み]